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お知らせ

住宅ローンの基礎知識

住宅を購入する際に、多くの人にとって考えなければいけないのが資金の問題です。最近の住宅ローンはさまざまな商品が登場し、バラエティーに富んでいます。このような時期だからこそ、基礎知識をしっかり身につけて、それぞれの商品の特性を知り、自分のライフプランに合った資金計画を立てていきましょう。

住宅ローンについて

長期固定で比較的低金利な住宅ローンとして人気の高い【フラット35】をはじめ、長期固定金利型ローン、三大疾病(がん、脳卒中、心臓病)特約付ローン、女性専用ローンなど、オリジナル商品が次々と登場しています。金融機関だけをみても、さまざまなタイプのローンがあり、借入金利、諸経費、保証料、各種手数料なども異なります。そのため、借入の条件や支払う金額などが違ってきます。金利体系や保険の内容を吟味することはもちろん、サポート体制や借入後の利便性、変更の手続き、手数料などを照らし合わせて、資金計画を考えましょう。

◆ 【フラット35】とは?

長期固定で比較的低金利な住宅ローン。住宅金融支援機構が民間金融機関などと提携して取り扱っており、安心して利用できるため、人気の高い商品。長期の固定金利、保証料や繰上げ返済手数料が無料なのが大きな特徴です。

最大のポイントは返済できる金額を考えること

住宅ローンの借入額は、金融機関ごとに上限があります。例えば、フラット35の場合は建設費または購入価格の9割、最高で8,000万円です。家づくりの資金計画における住宅ローンについては「いくらまで借りられるか」ではなく、「いくら返せるか」を考えることが、住宅ローン利用時の最大のポイントです。ポイントは3つ。

point① 毎月返済できる額に設定すること

point② ボーナス払いはできるだけしないこと

point③ 返済期間は延ばせないため、余裕をもって設定すること

また、1つの目安となる年間の返済負担率は、一般に25%以下であれば無理のない負担と考えられます。ただし、光熱費や固定資産税などが加わるため、各家庭の生活スタイルにあわせて、ゆとりのある住宅ローンライフを設計しましょう。

例えば、年収500万円の人がフラット35を利用して、2,500万円を借入した場合(固定金利3%、ボーナス返済なし)、一年間の返済額の合計は約115万円、月々約96,000円の計算になります。年間の返済額を年収(税込)で割った返済負担率は25%以下となります。

ライフプランに合わせた金利プランを選ぶこと

金利は、ローン終了まで一定の「固定金利型」と、金利情勢に応じ定期的に見直される「変動金利型」に分類されます。また、選択した一定の期間(3年・5年・10年)を固定金利にして、期間終了後にあらためて変動金利か固定金利かを選ぶ「金利選択型」もあります。考え方はさまざまですが、選択する目安として、当面の金利が低いことを優先する場合は、変動金利型や一定期間金利を固定できる金利選択型を、返済が終わるまで金利が変わらない安心感を得たい場合は固定金利型を考えます。変動金利型や金利選択型は、金利が低い場合、繰り上げ返済のために貯蓄しやすいメリットがありますが、景気が回復すると金利が上昇するリスクや、返済額が確定しないデメリットがあります。「フラット35」は固定金利型に該当します。近年の県内の動向は、安心感と割安感のバランスから、10年固定の金利選択型を選ぶ人が増えています。いずれにしよ、ライフプランに合わせた金利タイプを選ぶことが大切です。

もし金利が1%上昇したらどうなる?

住宅ローンは、借入金額が大きく、返済は長期にわたります。金利の上昇によって予想外の負担が増えることがないように、さまざまな場合を想定して金利タイプを考えることが望まれます。参考までに借入金額が2,000万円、35年ローン、元利均等返済(ボーナス併用なし)、3年固定で店頭表示金利が、仮に2.85%から3.85%と1%上昇した場合、毎月の返済額は、約75,000円程度から約86,000円程度となり、月額約11,000円程増加する試算になります。

もしもの時に備えて

住宅ローン返済中に、契約者が死亡、あるいは高度な障害のある状態になった場合に住宅ローン残金を全額保険金で返済される「団体信用生命保険」があります。金融機関が行っている一般的な住宅ローンのほとんどは、この保険に加入しており保険料は組み込まれています。その他、疾病や障害による就業障害の場合に一定期間ローンが保険金で返済される「債務返済支援保険」や、住宅自体が保険の対象となる火災保険、地震保険などがあり、万一に備えておくことが大切です。

 

 

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